テリトリーをご案内 その2
こんにちは!黒猫のキキです。
この前アタシの庭の花たちをお見せしてからまだ数日しか経っていないけど、原っぱに別の花々が咲き始めたので、今日もアタシについてきてね。
今日は前回にも増していっぱいあるのだニャン。
覚悟して見てよね!!





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この花は、ぽろ亭のまん前の原っぱに咲いているのを見つけたのよ。
ぽろが、こわごわ(原っぱってダニがいるし、アタシが毎日のように玄関前まで持ち帰るネズミの捨て場所になってるし!)草むらに足をつっこんで撮ったのよん。

 






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おなじみマーガレット。
庭に生えてくることも多いので、芝刈りの時にマーガレットの芽を残しておく人が多いかな。
庭では群生することも多く、庭にマーガレットの小島みたいなのができて可愛いのだ!
ぽろ亭でも以前は残してたけど、ご亭主が芝刈りをするようになってからは、いちいちチェックしたくないらしく全部まとめて刈ってしまう・・・・・。








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この花はそんなに背が高くなくて、原っぱに埋もれて咲いてるよん。









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この花も原っぱに埋もれて咲いてる。
右側に映ってる白くてちっこい花も、頑張ってるよ。









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この花は更に背が低く、小っちゃくて球状なんだよ。









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上の写真のこの花は、お天気のせいか薄い色に見えるけど、本当はこんな色なんだよ。
かたまって咲いてることが多く、(それとは関係ないけど)毒があるのでお子ちゃまが口に入れないように要注意!!
ちびっこギャングのお母さんが、まだギャング達がいない頃仕事帰りに片手にいっぱいのこの花を摘んできて、居間のテーブルの上に飾っていたなぁ。(ぽろの回想)








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ききょうみたいで可愛いっしょ!!









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この花は原っぱではなく、薪小屋の脇にいっぱい咲いてまーす。









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これは Taubnessel (タオプネーゼル  オドリコソウ属だって!)といって、花びらを集めてお茶にすることができるよ。
一度ぽろも集めたことがあるけど、残念ながらハーブティーが苦手なので飲めませんでした。








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これは、タオプネーゼルのピンク系









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上のこの花も、下のこの花も、原っぱのすぐ横、森の手前に咲いていたよ。



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これは、Gaensebluemchen。(本当はGanseblumchenと書き、a と u の上に各2個点々が付く)
ちっこい花で、芝刈りをした後から出てくるかな。
辞書をひいたら、「ヒナギク、デイジー」ってあるけど・・・・・違わないか?
右側の花のふちがなんとな~く赤いでしょ?
それは、子供時代のキリストが遊んでいて触った花だからなんだってさ。








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ほんのちょっぴりのわすれな草と、Brennnessel(プレンネーゼル イラクサ)
昔読んだ「嵐が丘」にイラクサが出てきて、触ると「痛い」とか「とげ」とかって書かれていたので、ぽろはバラのツルみたいなのを想像していたらしい。
奥地利に来て初めてイラクサたる物に出くわしたらしいけど、このイラクサってやつには「とげ」とは思えないけど、確かに小さな小さな透明っぽい「とげ」が無数にあって、触ると痛く&いつまでもヒリヒリするのだなぁ。
見た目は「とげ」というより、「毛」みたいなんだよ。
奥地利の人間は、(触ってヒリヒリすると)「血行がよくなる」とか、「健康によい」とか言うけど、ぽろは「健康だろうが何だろうが絶対にごめんだ!」と思っている。
だいたいプレンネーゼルのプレンを動詞にすると、「焼ける」とか「ひりひりする」とか「(焼けつくように)痛む」って意味なのだ。→そのまんまのネーミングやん!!

で、このプレンネーゼルを数日バケツの中で水に浸けておくと、とてつもない悪臭を放つようになる。
それを葉ダニのついた植物にかけると、ダニがいなくなるらしい。
自然の殺虫剤ってとこですかね。

また、プレンネーゼルの葉でお茶をだしても健康によいのだそうな。(血行がよくなる)








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こちらは、野生のほうれん草
先っちょの柔らかい部分だけを指でプチッとちぎり、お好きな調理方法でお召し上がりくだされ!
ぽろは、ゆがいてオカカと醤油で食べてるみたいよ。
アタシは食べないけどね。
畑で採れるほうれん草と、まったく同じ味がするんだってさ。








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最後に、こないだぽろが書いてたチコリの若芽がちょっと成長した図。
ここまで育つと、サラダにするには歯ごたえあり過ぎ!!
この状態から茎が出てきて、花が咲くんだよ。

ってなことで、今日はこれくらいにしとこっと!!
ご満足頂けましたでしょうか?





日本でも見る花、いくつあったかな?
    
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【2012/05/28 08:12】 | キキのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
テリトリーをご案内
こんばんは!!黒猫のキキです。
今日はアタシのテリトリーのほんの一部をお見せしようと思って、ぽろに写真を撮ってもらったのだにゃん!!


 
原っぱキキ


まずは、最近のアタシのお気に入りの場所から。
お天気が良い日にここで日向ぼっこすると、ぽっかぽかして気持ちよいのだ。








原っぱ12


では、参りましょうかね。
こっち側はご亭主が芝刈りをした庭、あっち側は牧草が伸び始めた原っぱで、今のところアタシのかくれ場所。
でもね、ぽろの背丈くらいに牧草が伸びる6月末になるとトラクターがやって来るので、その時はサッサと逃げないとえらい目にあうのよ!!
まだぽろが奥地利に来る前のことだけど、ぽろ亭の子猫が逃げ遅れて後ろ足がトラクターに巻き込まれちゃったらしいのよね。ブルッ!!

このあいだご亭主が伐採した木の枝をぽろが積み上げた場所が、分かるかしらん?
向こうの方の森の手前にある茶色のかたまりがそれ!(写真の右半分で探してね

原っぱは、黄色、所々白でしょ!
その正体を、これからお見せするわね。








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はぐれない様に、ついてきておくんなさいましよ!!って、これはぽろが使う言い回しか・・・・・。









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黄色の正体、こちらでーす!!
ぽろたちは、Butterblumen(ブッターブルーメン。直訳 : バター花)って呼んでるよ。
英語では、buttercup なんだって。
毒があるとかで(多分弱いものだと思うけど)、お母さんが小さな子供に「あれは取るな!」とか、「触るな!」とか言ってるのを見かけるのだにゃん。








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白の正体はこちら!!
Schafgarben (シャーフガルベン)じゃないかと思ったら・・・・・ちょっと違うか?
前に奥地利にいた駐在員さんの奥さんは、「レースフラワーじゃない!日本だと花屋さんに売ってるんだよ」と言っていたけど、この辺には捨てるほど咲くからなぁ・・・・・ここじゃ、売れないわねぇ。








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これは、ちょっと見レンゲのお化けみたいでしょ!!
でも違うんだよなぁ。
あぁ、通学バスの中から見たたんぼ一面に咲くレンゲを、もう一度見てみたいものだわ。

ぽろに草花、きのこのハンディブックを探してくれと頼んだんだけど、どっかに入り込んでしまったみたいなので、以下花の名前が判りませんが、あしからず・・・・・。








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こんなの日本でも見かけますか?









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これはこれからがシーズンで、本当なら花びらがもっと長くなります。








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これは又珍しく地味な色合いですね・・・・・。








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これって、昔日本でも見た覚えがあるのだけど、もしかしたら勘違い?



ってな感じで、アタシの庭をご紹介しました。
ほとんどの写真は昨日撮ってもらったもので、今日は朝から雨が降ってて寒いっ!!
アタシは大丈夫だけど、ぽろなんか暖房のスイッチ入れちゃったもんね。
まぁ、昨日植えたサラダ菜みたいな苗には恵みの雨だけど。





それでも明日はお天気になって欲しいわん・・・・・にゃん!!
    
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【2012/05/16 12:28】 | キキのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ドッグシッター
こんにちは!キキです。
今日はアタシがつぶやきます。
ぽろ亭&カイチッチ一家のお話なので、プロフィールで確認しながら読んでにゃん♪
カイチッチ一家は、プロフィールの☆マークの面々なのだにゃん♪


     *****     *****     *****     *****


昨日トラちゃんから電話があり、ばあちゃんが今日の毬ちゃんの幼稚園のお迎えを頼まれたらしい。
今朝もトラちゃんから電話があり、チャーリーのお預かりも頼まれたそうな。
今日は午前から全員が出払うとのことでね。

アタシは何も知らず、ぽろのキッチンからばあちゃんのキッチンへと移動したのよね。(ぽろはアタシが外に出て行ったと思っていたらしい)
その奥の居間へ行こうとしてる間に・・・・・ぽろとインゲンと一緒にチャーリーが入ってきたぁ!!
速効で居間に飛び込んだけど、チャーリーも興奮して追いかけてきた。
ぽろが後から言うに、アタシってばえらく高く宙に浮いたらしい。
窓から外へ飛び出そうともしたけど、窓が閉まってて、頭をしこたまぶつけたっつうの!!

その後ぽろに捕らわれて抱っこされて外に放り出された逃がしてもらったけどね。





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インゲンが去り、テーブルの下ですねてるチャーリー
まったくワンコって奴は、飼い主と一緒じゃないと自己主張できないのかしらねぇ・・・・・。





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あまりにもショボンとしてるチャーリーを連れて、ぽろが散歩に行くところを目撃した。
山の上には新雪が。





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チャーリーのご主人様、クリちゃんのおニューのトラクター。
多いのよねぇ、トラクターとかに目の色変える男性陣!!
ぽろはチャーリーの家の前を通るつもりじゃなかったのに、チャーリーがそっちに引っ張ってったってよ。





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チャーリーは家に戻りたかったみたいだけど、そんなことはぽろが許さず、山道を行ったって言ってたな。
この山道、結構急なんだよねぇ。
日頃運動をしていないぽろは、少し登るとゼーゼーいって、何度も何度も休憩せねばならなかったらしい。
情けなぃ!





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おまけに何度も写真を撮るためにも立ち止まったものだから、一応おりこうさんで歩いていたチャーリーも、そのうち「やってられねぇぜ!」と思ったらしく・・・・・





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何度目かの休憩後、下を向いた格好で座ったまま意地でも動かなくなったってよ。
そんな訳で、ぽろ&チャーリーの散歩は早くも終了!

ほんの少し登っただけでゼーゼーになったぽろは、「ワンコを飼うのは(ぽろの)健康にいいかも!」と思ったらしいけど、ワンコがいたらゆっくり外出もできないなぁ・・・・・とも思いなおしたらしい。
当たり前よねっ!!
アタシたち適度に自立した猫族と比べて手がかかりすぎっ!!




あなたは猫派?それともワンコ派?
     
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【2012/04/28 08:35】 | キキのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
アルベルト
はじめまして!!
ぽろ亭の一員、黒猫のキキです。
今日はぽろに代わって、あたしがニャーニャーつぶやくわね。


キキ2


あたしはお天気が悪い日の昼間、ぽろのキッチン又はばあちゃんの居間でまったりするのが大好き。
ご覧のとおり真っ黒なので、薄暗いときなど皆につまづかれるは、蹴飛ばされるはで迷惑きわまりない。
この写真を撮られた時も、ぽろが「目を開けてよ!」「目を開けろ~!!」としつこかったこと。
:「丸まってる姿は黒いカタマリにしか見えない」って、失礼だと思わない?
意地でもこの体勢をくずさなかったわよ。





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その後レーズンが割り込んできて、ソファの半分以上を占領されたぁ!
あたしが先に寝てたのに・・・・・。





って、そんなことより聞いてくれる?
今ぽろ亭で大問題になっているのが、裏の家のアルベルト(♂)が勝手にあたしん家に入ってくるってことなのよ。
ぽろ亭では春夏秋の天気が良い日は、玄関のドアを開け放しておく癖があるからねぇ。
でもって、あたしが追い払わないからとかブツブツ言われても、どうすりゃいいの?ってことよね。
あたしがちっちゃい女の子だってこと、皆わからないのかしらっ!!

その後ぽろとばあちゃんは玄関のドアは閉めて、ベランダへのドアを開け放しておくことにしたみたい.
それでも玄関のドアが開いてることが何度もあって、ぽろは「犯人はばあちゃんだ!」と決め付けてたらしいんだけどね、犯人は別にいたのよ。
誰だと思う?
犯人は・・・・・実はアルベルトだったのよぉ!!
アルベルトってば、ドアの取っ手に届くようにジャンプして、自分で玄関のドアを開けて入ってきてた。
でもってあたしの常設ダイニングから、餌をくすめてたって訳。

ぽろは昼間も鍵をかけるしかないと言ってるけど、さっきご亭主を閉め出してしまったので、ご亭主が「昼間は鍵をかけるな~!」と言ってるところ。
レーズンも、「テニスボールを投げつけてやればよい」とか言ってるし・・・・・。
他所の猫が家の中に入ってくるのは嫌だ!という点では家族全員の意見が一致しているんだけど、これからどうするつもりなんでしょかね。

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【2012/04/08 23:41】 | キキのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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