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旧式オーブンとメレンゲクッキー
2007/11/26(Mon)
私のキッチンは、購入してからそろそろ16年になろうかとしています。
それなのに・・・まだオーブンが壊れそうにない。

今どきのオーブンって、奥の壁(?)に扇風機みたいなのが付いてて、それが回って熱がオーブン中を均等に駆け巡るじゃないですかっ!
そんなオーブンには、クッキーやピザをのっけた天板を一度に2枚でも3枚でもつっこめるじゃないですかっ!!
それなのに私のオーブンは旧式で、天板一枚分づつしか焼けないのさ。
我々がキッチンを注文したときは、私が日本から移住してきてまだ5ヶ月と経っていなかった。
ずっとばあちゃんのキッチンで食べさせてもらってたので、奥地利のあれこれを知らなんだのよ。

そこに、じいちゃんが「あんな(新式)オーブンなんか、だちゃかん!」と申された。
まだまだ奥地利の荒波にもまれてなかった私は、「はい、はい!」と従ってしまった訳さ。
それが今日、新作クッキーを焼く段になって悔やまれたという次第。

今年のクリスマスクッキーに、どうしても加えたいメレンゲのクッキーがありました。
去年ヘロちゃんからのお裾分けに入ってたやつで、輪っかにな粒粒がのっかってたやつ
でも・・・100℃のオーブンで2時間も焼くんだって!!
ヘロちゃんは、3枚の天板を一気に焼いたそうな。
でも・・・私は3回転焼くと、6時間もかかるでないのぉ。





釜戸

こちらは、ばあちゃんの旧式も旧式オーブン(釜戸)。
ちょこっと扉が開けてある部分がオーブンですが、ばあちゃんも食事が冷めないように保温する以外には使っていません。
このオーブンでケーキを焼くには、かなりの年季がいるそうですよ。

右上の扉の中で木を燃やします。
右下の扉を開けると、灰がたまっています。
一番下の引き出しには、薪や焚き付け用の紙などが入れてあります。
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