スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
玉ねぎの効用
ゼッツが通う幼稚園では、しばらく前から水疱瘡が流行っていました。
来年は小学生になるし、今のうちにもらってきてくれないかなぁ・・・・・と思っていたのですが、なっかなか拾ってきれくれませんでした。

そしたらクリスマス休暇に入る2日前の朝のこと、パジャマをぬがせると体にポツポツと赤い斑点が・・・・・。
やったぁ!!

ゼッツに「今日から冬休みだよぉ」と言うと、本人大喜び。
早速幼稚園に電話しました。
お休みに入る前に!と思い、翌日にはドクターへ行って薬をもらってきました。

さぁ、ドンと来い!!
と力んだものの、ゼッツの水疱瘡は大したことなくて、本人まったく普段と変わりなしです。
ラッキー。

スポンサーサイト
→続きを読む
【2007/12/31 04:42】 | 日々の暮らしのなかから | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
シャッペン
Schip Schap!
langes Leben
gesund bleiben
ein glueckliches Neues Jahr!

シップシャップ!
長生きしますように
健康でありますように
幸運な新年でありますように!




昨日12月28日は、子供達がトウヒの枝の先っちょを手に、村の家々をまわりました。
トウヒの枝でお尻や背中を軽く叩きながら(場所はその子によって違うかも)、上記のセリフを唱えます。

この辺りだけの風習なのか、他の地方でも同じ習慣があるのか、その辺は不明です。
我が州の州都出身のインゲンは、ここの村へ嫁に来るまでシャッペンのことを知らなかったそうです。
以前新聞で、針葉樹の先っちょを手にした子供の写真を見たような気がするのですが・・・。




                        シャッペンは、こんな感じです。
                                   

シャッペン3

この少年はゼッツの同級生。
ゼッツは水疱瘡をやってる最中なので、今年のシャッペンは不参加。
この子はゼッツより一足先に水疱瘡を済ませたところで、ママと一緒にやってきました。

首から小さなポシェットをぶらさげているのがわかるでしょうか?
たった4行のセリフを言うだけで、この中にご祝儀をチャリ~ン!と入れてもらえるんですよ!!





シャッペン1

我々大人はシャッペンの日が近くなると、小銭を使わないように気をつけておきます。
○ちゃんの財布の中身も合わせて、これだけ用意しておきました。
「基本は50セント、親同士が仲良くしてる子には2ユーロ」って決めていたのに、1ユーロを大盤振る舞いしてしもうた。

以前はシャッパー(シャッペンする子のこと)一人につき2シリングもあげればよかったのに・・・。
ユーロ導入で何もかもが値上がってしまいました。
注)1ユーロ=約13,763シリング





シャッペン4

こちら、8時から村の家々をまわってきたマチカがゲットしたご祝儀です。
教会のミサでミニストラント(神父さんの補助)をしてるマチカはおばあさん方に受けがよく、数軒で友達より多くのご祝儀をもらったようです。
〆て198ユーロ


→続きを読む
【2007/12/29 17:47】 | 奥地利の文化・習慣 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
きよしこの夜
今日はクリスマスイブです。

昨夜、普段と比べてかなり遅めの時間にベッドインしたゼッツが、今朝は7時前に目を覚ましてくれよった。=私も、もう寝ていられない。
そうなると安眠は望めないけど、7時までは意地でもベッドにかじりついている私です。=ゼッツもベッドの中でゴロゴロ。

起床後、朝食を食べているうちから「レーズンを起こしてきていい?」と言い出したゼッツ
もちろん遊んで欲しいのもあるけど、今日の一番の目的は・・・・・クリスマスツリーの飾りつけをしたくてしょーがない模様。

奥地利では24日にツリーの飾りつけをするのですが、正しくは飾りつけしているところを子供達には見せないのだそうです。
プレゼントを持ってきてくれるサンタさんクリストキント(子供時代のキリスト)が、誰も知らないうちにクリスマスツリーの飾り付けもしてくれるということらしい。
ちょっと無理がない?と思わないでもないけど・・・。
私の友達は居間に鍵をかけてこの作業をするのだそうですが、我が家ではお子ちゃまも一緒に飾り付けることになっています。





クリスマスイブ1

はい!いかがでしょうか?
昨年まではテーブルの上にツリーをのせていましたが、今年はでっかいツリーを買ってしまったので、テーブルを移動させて、こんな具合になりました。
これまた去年までは、ばあちゃんの居間、我々の居間、それぞれに小さなツリーを飾っていましたが、今年はばあちゃんの居間にのみ!
家にあるクリスマスツリー用装飾品を総動員しました!!

床につきそうになっているクーゲル(丸い飾り)をぶらさげたのは、もちろんゼッツ





クリスマスイブ2

午後3時頃、○ちゃん、マチカ、レーズンは外の空気を吸いたくて散歩に出て行きました。
水疱瘡をやってる最中のゼッツには外出禁止令が出ているのに、一緒に行きたくてブツブツ・・・。
そこでばあちゃんと一緒に、家中の部屋のお清めに回りました。
ばあちゃんが持っている塵取りには、バイラオホというお清めの香が熱い墨と一緒にのっています。→独特な香りがします。
ゼッツはコップに入っている聖水を、針葉樹の枝先に付けてピッピッ!!と部屋に撒いていきます。





クリスマスイブ3

あっ!クリスマスツリーの下にプレゼントが!!

○ちゃんがゼッツを我々のキッチンに閉じ込めて(?)いる間に、その他全員が右往左往してセッティング完了。
少し前までは欺かれる側だったマチカも、今では楽しんで欺く側を演じています。





クリスマスイブ4

一番のお楽しみの前の儀式。

①自家製ソーセージとサワークラウトで腹ごしらえ!
②早く居間を覗きたいゼッツを制して、我々の居間でショート演奏会。
マチカのピアノと、レーズンのフルートでクリスマスソングメドレー・・・って、ちょっと大袈裟だな・・・。

さぁ、いよいよお待ちかねの!!
と思いきや・・・・・まだ、まだぁ!




クリスマスイブ5

③ツリーのろうそくに火を灯し、Weihnachtsterne(直訳:クリスマスの星)にも点火して、部屋のライトを消します。
しばし沈黙・・・・・きれいでしょ!!


この後、ろうそくの火をつけたままゼッツが、クリストキントからのプレゼントの配分をしました。
その後は、包装紙を次から次へとビリビリやぶく、やぶく。
大興奮!!


そんなゼッツも、すでに「夢の国」へ行っています。
その他4名は、20時45分からの「クリスマスイブの真夜中のミサ」に行っています。→神父さんの数が足りず、ここの村へは別の村の神父さんがかけもちで来てくれるので、0時にミサって訳にはいかないんですねぇ・・・。
きっと今頃、教会では「きよしこの夜」を唄っているでしょう。


そんな訳で、聖夜に一人お留守番していまぁす。




クリックよろしくお願いしまぁす!!
     ↓

バナー

【2007/12/25 05:51】 | 奥地利の文化・習慣 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
踏み切り事故
この時期マチカの登校時、外はまだ真っ暗です。
6時起床で、6時半に出かけて行きます。
駅まで約25分、徒歩で行きます。

先週の金曜日のことでした。
マチカ達が乗った通学列車が、踏切事故に遭いました。
2歳半の子供を幼稚園へ送る途にあった22歳のお母さんが運転する車が、先を急ぐあまり列車が来るのに気づかず踏み切りを渡り始めてしまったのです。
列車の運転手さんは3回も警笛を鳴らしたそうです。
思いっきりブレーキも踏んだそうです。
でも・・・・・列車は車を170mも引きずって、やっと止まりました。

ちょうど自宅の窓から外を見ていたお医者さんが娘さんと一緒に走って駆けつけ、子供を娘に渡して連れて行くよう命じたそうです。
お母さんは亡くなっていました。
→続きを読む
【2007/12/22 17:01】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
クリスマスツリー
今日はクリスマスツリーを買いに行きました。
初めての体験です!!

去年までは、じいちゃんがどっかの山から調達してきてくれてたのよねぇ。←これ、内緒ね!
12月に入ると山へ入っていって、目星をつけておいて、暦のよい日に採りに行ってたんです。

奥地利には、それは色々な暦があります。
「植物に水をやるとよい日」「散髪をするとよい日」「パーマをかけるとよい日」「掃除をするとよい日」「洗濯をするとよい日」・・・・・まだまだ続くんですけどね。
そして、「(薪や家具にする)木を伐採するとよい日」というのもあります。
その日に木を切ると、木が乾いているのだそうです。
実際じいちゃんも体験したと言ってました。

クリスマスツリーを採りに行っていたのは、これとはまた別!
乾いて落ちる葉の量が少ないように・・・・・って、どんな暦のときに行ってたんだろう。
もう聞けないや・・・。

→続きを読む
【2007/12/20 05:09】 | 日々の暮らしのなかから | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
思い過ごし
ここ数週間、気にかかっていることがありました。
なぁんか喉がおかしいのです。
食事に支障ないし、痛いとかって訳じゃないんです。
でも・・・つばを飲み込むときに、なんと言うか違和感が・・・。
例えるなら、紙を手の甲に立てて、そのままサーッと動かした程度の、そんな違和感なんです。

ドクターへ行ったほうがいいよなぁ、と思いながら、12月に予防接種に行くからそん時でいいや!って思ってました。
友達とお茶してるとき、病気の話題になって「明日は我が身・・・」とかって発言に、「私のことか?」と思ったりもしました。
多分その前から、ほ~んの少しだけ頭のどこかに「もしもそうだったら、どうしよう」という思いがあったんだと思います。

ホームドクターへ行ったら、喉を触診され、念のため採血されました。
翌月曜日に○ちゃんが電話してくれたら、「血液が○○です。今処方箋を出すこともできるけど、念のため耳鼻咽喉科へ行ってきてください」と言われて、私の想像力はまっしぐら!!

マチカは11歳、ゼッツはまだ5歳。
耳鼻咽喉科へ向かって車を走らせながら、「せめて○○歳まで生きられたらゼッツも20歳・・・」なんて、真剣に考えちゃったのですねぇ・・・。
→続きを読む
【2007/12/19 04:36】 | ひとり言(雑談) | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
アリゴナ
かなり前から、奥地利の新聞ニュースを騒がせている一件があります。
それは「アリゴナ」。

アリゴナというのは、コソボ出身の15歳の女の子です。
奥地利の学校へ通っています。
評判のよい子だそうです。

何年も前に、彼女のお父さんが奥地利に違法入国しました。
その後、お母さんや子供のことも違法に呼び寄せました。
そして、滞在許可の申請をしました。
でも、滞在許可はおりませんでした。
その後も、滞在許可申請を繰り返しました。→申請中は退去命令は出ない。
申請した回数は、まとめて8回。
その間、お父さんはどこからか仕事を見つけてきました。
アリゴナも就学年になると、学校へ通い始めました。

が、8回目の申請却下は「再申請不可」というオマケ付きでした。
国外退去執行の日、アリゴナが姿をくらましたため、取りあえずお父さんと小さな弟達がコソボへ返されました。
お母さんは、アリゴナが見つかったときのために残ることを許可されました。

アリゴナは友達のところにおり、「コソボに帰るなら自殺する」と言ったとか。
彼女が「帰りたくない!」ことを訴えるビデオが公開され、マスコミから政治家までも巻き込んだ大騒動になりました。


→続きを読む
【2007/12/18 04:33】 | 奥地利の近況 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
ヴィヒテルン
クリスマスに向けて、ニコラウス&クランプスやアドヴェントクランツなど、お楽しみ行事が目白押しのなか、マチカのクラスではヴィヒテルンが始まっています。
私はこのヴィヒテルンというやつを、マチカが小学生になって初めて知りました。


さて、そのヴィヒテルンとは!

クリスマス前のアドヴェント期間に、クラスの皆でくじ引きをして、誰が誰のヴィヒテルになるのかを決めます。
仮にマチカがアニカヴィヒテルになっても、アニカもマチカヴィヒテルってことは、まずありません。

では、マチカがダニエルヴィヒテルになったとしますね。
マチカは、ダニエルにあげる小さなプレゼントを用意します。
そして、決められた期間内にダニエルに気づかれないように、プレゼントをダニエルの机の中なり、椅子の中なりに置いておきます。
ダニエルがトイレに行った隙などを狙う訳よね。

小学校のときは一回こっきりのヴィヒテルンでしたが、今のクラスでは毎日曜日にアドヴェントクランツのキャンドルに火を灯すように、毎週1回×4回のヴィヒテルンがあります。
ずっと同じ子相手にプレゼント工作をします。

→続きを読む
【2007/12/15 05:20】 | 幼稚園&学校 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
自家製ソーセージ作り
一昨日に引き続き、昨日はソーセージの腸詰め作業をしました。
本日は、その報告です。

8時半起床の○ちゃんが紅茶を飲みながら新聞を読み終わると、○ちゃんとばあちゃんが地下へと姿を消しました。
まずはフライシュヴォルフ(フライシュ=Fleish=肉。ヴォルフ=Wolf=狼)を作業台に取り付けなくてはならないので、ソーセージ作り2回目の○ちゃんの検討を祈り、私はしばしアイロンがけなぞをしておりました。(注:アイロンがけには、ビデオかDVDがつき物です)
だってさ、やる事もないのにさむ~い地下にボーっと突っ立ってるだけなんて、お馬鹿さんのすることじゃありませんこと?

しばらくして様子を見に行くと、ナイスタイミング。
丁度腸詰め作業が、うまく回り始めたところでした!



ソーセージ(挽く)

こちらが、フライシュヴォルフに腸詰め用の先っちょを装着させた器具。
先っちょに腸を端っこからかぶせていき、フライシュヴォルフの取っ手を回すと、先っちょからソーセージの種が押し出されてきます。





ソーセージ(詰め終わり)

これから適当な間隔で紐でシッカリ縛り、ソーセージにしていきます。
でもその前に、手製の空気穴開け器で(ワインのコルクを切って、何本か待ち針を刺しただけ!)腸に穴を開けます。
ギュッ!!と縛ったときに、ブチッ!!と破れないようにね。
ここで破れようものなら、こちらまでブチッ!!と切れそうになります。→冗談ではありませんので。
因みに、わたくし「紐で縛り役」に徹しました!!

右上ソーセージ1本目の区切りは紐で縛ってありますが、2本目の区切りは腸をひねってあるだけです。
こうしてから縛ると、楽にシッカリ縛ることができます。
こうしないで縛ると、ものすごく力が要るし、指が痛くてたまりません!





ソーセージ(縛り終り)

            約100本のソーセージができました。





ソーセージ(燻製釜)

              我が家の地下にある燻製釜。





釜の中

昨日ソーセージを燻製釜に入れたところ。
今日からブナの木を使って、ソーセージを燻しています。
木から火が立ってしまわないように(ほんの一部だけが赤くなって、そこから煙が出る状態が続くように)、何度も地下へ足を運んでチェック!チェック!


3・4日後にはできあがって、みぃんなで1本か2本を試食するんですよぉ。
ちゃんと食べるのは、24日の夕方までお・あ・ず・け!
この辺りでは、自家製ソーセージがクリスマスイブの夕食のご馳走なんでぇす。
→続きを読む
【2007/12/13 06:07】 | 日々の暮らしのなかから | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
豚の季節
我が家に「豚の季節」がやってきました。
それって、自家製ソーセージをさむ~い地下で作るってことです。

まっ!私が嫁に来た当時と比べたら、仕事量が縮小されて楽なもんなんですけどね。


で、今日は朝からばあちゃんと二人で、ソーセージの材料を買いに行ってきました。
夜のうちに雪がちょっぴり降ったのと、朝から霧が出ていたので、ばあちゃんは「明日にしようかぁ?」とか言ってたけどね。

本日ゲットしたブツは・・・

豚の季節(豚肉)

豚の粗挽き13キロと脂身の小さなダイス5キロ。
肉の量がよくわかるように、りんご(欧州では大きなサイズ)を置いてみました。
でも、これで驚かないでくださいね。
以前は農家からこんなんを買って、朝から晩まで労働×2・3日で豚さんを加工してたんですよ。


                   

                   

                   

                   



豚の季節(数年前の豚)

この他に、頭、内臓も届けられ、皮と骨以外は加工食品に化けてました。
だけはたれ流しなので、じいちゃんとばあちゃんが屠殺に立会い、大きな容器で流れるを受けとめて、お持ち帰りしていました。





豚の季節(塩と胡椒)

こちらは、ソーセージ用の塩と普通の胡椒。
ばあちゃんは、「こっちの塩だけだと辛くなりすぎるから」と普通の塩も合せてました。
250gの胡椒は強烈で、封を開けただけでふぇーくしょんを連発。

話が反れますが、わたくしイギリスに短期滞在したときに、紳士淑女のみなさまが列車の中で口をつぶったままくしゅん!とお上品にかまされる姿を垣間見て(我々の標準→ハックション!とする人を見たことありませんでした)、それを体得したのですが・・・・・もう、できないかも。





豚の季節(腸)

これも今日ゲットしてきたものです。→ソーセージの種を詰める腸。
先っちょが瓶のふちに掛けてあるのは、腸詰にする時にどこが始まりなのか探さなくてもいいように!
穴が開いていないかは、すでにチェック済み。

                   

                   


豚の季節(腸の検査)

蛇口の先っちょに、腸の先っちょをかぶせて、水道の栓をひねります。
水が反対側の先っちょから出るように、腸をしごいていくと穴が開いているかいないかが判ります。
今回は、一箇所も穴が開いていませんでした!
→続きを読む
【2007/12/11 04:48】 | 日々の暮らしのなかから | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
聖母受胎節はお買い物デー
昨日12月8日は、聖母受胎節という祝日でした。

奥地利では、祝祭日や日曜日には軒並み商店が戸を閉ざしています。
特別に許可を受けた数店舗のスーパーが営業しているだけ。
これだって、以前には考えられなったことなんですよ。
そりゃ、観光シーズンであれば、車に乗ってて「おっ!あそこ開いてるぞ」ってなこともございますけどね。
オフシーズンの休日にどこの店がやってるかなんて、私の知ったこっちゃありません。

それなのに!このカトリックの国にして、マリア様が身ごもられたというこの日を、クリスマス商戦の目玉デーに祀り上げようとの試みが・・・。
数年前から12月8日は、祝日でありながら堂々と店をオープンしてもよい日と相成っております。

我々もね、おととしだったか、12月8日に最寄りの中都市へ出かけてみました。
目的は買い物ではなく、クリスマス市をブラブラして楽しくランチでも!って感じだったんですよねぇ。
それが!お気に入りのイタリアンレストランへ行ったら、満席のうえ順番待ちの行列が。
少し歩いてみたけど、テーブルが空いてるレストランなんて見当たりません!
やっと見つけたのはカフェと飲み屋の中間くらいの飲食店で、ランチ時のメニューはヴィーナーシュニッツェルのみ!!

入りましたよっ!!
お腹ペコペコだったし、美味しかったです。
でもねっ、もう二度と12月8日に外食なぞするもんか! と誓いました。
→続きを読む
【2007/12/09 23:59】 | 奥地利の近況 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
ニコラウスがやって来た!!
今日は12月5日。
ニコラウス(サンタさん)がやって来る日です。
幼稚園にもやって来ました。

ただ・・・去年から、ニコラウス役の人が園児の目の前で衣装を着ることになりました。
「子供の頃、私はニコラウスが怖かった」という新聞記事を皮切りに、余波が奥地理を駆け巡り、昨年はニコラウスの幼稚園訪問禁止令が出た州もあったほどです。
我が家としては、子供の目の前で人間がニコラウスに変身してほしくないのですが、幼稚園の方針だからどーしようもないかな。
「変身を子供に見せたくない場合は、時間をずらして登園させてください」というプリントが配られたけど、そこまではしませんでした。

いつものように16時前にお迎えに行ったら、みぃんなのガダローベ(下駄箱や棚があり、ジャケットを引っ掛けておける所)の棚にはニコラウスにもらった袋がズラリ!!


幼稚園のニコラウスからのプレゼント

左側の袋がニコラウスからのプレゼント。
右側のレープクーヘンというクリスマスクッキーは、子供達が先生と一緒に顔や服を描いたのだそうです。
私は、香辛料が入ったこのクッキーが苦手なんですけどね・・・。
もみの木だか、トウヒだかの葉っぱがあしらってあるのもクリスマスらしい演出。




ニコラウスからもらった袋の中味は!!

                   

ニコラウスからのプレゼントの中味

くるみ、ピーナッツ、りんご、みかん、香辛料入りクッキー、そしてニコラウスの形のミニチョコレートでした。
これがオーソドックスな「ニコラウスからのプレゼント」です。
→続きを読む
【2007/12/06 04:12】 | 奥地利の文化・習慣 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
アドヴェントクランツとアドヴェントカレンダー
今日は12月2日、日曜日。
アドヴェントの第一日曜日です。

去年はギリギリになるまでアドヴェントクランツのことをうっかり忘れていて、当日花屋さんに駆け込んでえらい値段のブツを買うはめになりました。(詳しくはこちら→滑り込みセーフのアドヴェント
そんな去年の教訓を忘れるはずもなく、今年は早々と買いに出ました。
が!ちょっとばかり早すぎて、まだ置いてる店がほとんど無し。
「来週にはきますよ」と言われて、別のスーパーに入ってみたらあるでないの!あるでないの!
お値打ちクランツの中から、赤いやつを買いました。

                    

第一アドベント



今日は午前中から、「いつアドヴェントクランツに火をつけるの?」とうるさかったゼッツ
「夕方、外が暗くなってからね!」って言っておいたら、3時頃からは何度同じセリフを繰り返し聞いたことか・・・。
まだ薄暮という暗さ(明るさ?)のなか、とうとう点火。

皆で唄いましたよ♪

普通は日曜日ごとに点火して、その都度一本づつ火を灯すろうそくの数を増やしていきますが、我が家では毎夕点火するのが常です。
もちろん今週は一本しか火をつけませんけどね。





アドヴェントカレンダー

こちらは毎年新聞についてくるアドヴェントカレンダー。

12月1日からアドヴェントカレンダーの窓をひとつづつ開けていきます。
24個ある窓が全部開くと、お楽しみのクリスマス

それは色々な種類のアドヴェントカレンダーが売り出されていて、窓を開けるとチョコが出てくるものとか、とても凝ったものもたくさんあります。



よければご参照ください。→ドイツのアドベントカレンダーの紹介
→続きを読む
【2007/12/03 04:36】 | 奥地利の文化・習慣 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
アドベントブック
昨日幼稚園のお迎えに行ったら、ゼッツのガダローベ(ジャケットを引っ掛けるところや、下駄箱、棚がある)に金色の袋が掛けてありました。

                    
                    

アドベントブックの袋

去年も見たぞ、この袋!!



ゼッツ達、ネズミ組さんでは、毎年アドベントの時期になるとアドベントブックがまわってきます。
皆が一泊づつ家に持ち帰り、ママやパパと一緒に1ページづつうめていきます。
みんなクリスマスに関係のある何かでページをうめるはず!
「はず」と言うのは、去年は2番目にまわってきたので、1番目の子のページしか見る機会がありませんでした。
そして、今年はいの一番!!
→続きを読む
【2007/12/01 05:08】 | 幼稚園&学校 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。