Schip Schap!
langes Leben
gesund bleiben
ein glueckliches Neues Jahr!
シップシャップ!
長生きしますように
健康でありますように
幸運な新年でありますように!昨日12月28日は、子供達がトウヒの枝の先っちょを手に、村の家々をまわりました。
トウヒの枝でお尻や背中を軽く叩きながら(場所はその子によって違うかも)、上記のセリフを唱えます。
この辺りだけの風習なのか、他の地方でも同じ習慣があるのか、その辺は不明です。
我が州の州都出身のインゲンは、ここの村へ嫁に来るまでシャッペンのことを知らなかったそうです。
以前新聞で、針葉樹の先っちょを手にした子供の写真を見たような気がするのですが・・・。
シャッペンは、こんな感じです。
↓
この少年はゼッツ

の同級生。
ゼッツ

は水疱瘡をやってる最中なので、今年のシャッペンは不参加。

この子はゼッツ

より一足先に水疱瘡を済ませたところで、ママと一緒にやってきました。
首から小さなポシェットをぶらさげているのがわかるでしょうか?
たった4行のセリフを言うだけで、この中にご祝儀

をチャリ〜ン!と入れてもらえるんですよ!!

我々大人はシャッペンの日が近くなると、小銭を使わないように気をつけておきます。
○ちゃんの財布の中身も合わせて、これだけ用意しておきました。
「基本は50セント、親同士が仲良くしてる子には2ユーロ」って決めていたのに、1ユーロを大盤振る舞いしてしもうた。

以前はシャッパー(シャッペンする子のこと)一人につき2シリングもあげればよかったのに・・・。
ユーロ導入で何もかもが値上がってしまいました。

注)1ユーロ=約13,763シリング

こちら、8時から村の家々をまわってきたマチカ

がゲットしたご祝儀です。
教会のミサでミニストラント(神父さんの補助)をしてるマチカ

はおばあさん方に受けがよく、数軒で友達より多くのご祝儀をもらったようです。
〆て198ユーロ


シャッペン当日お仕事で不在の○ちゃんが、前日の夜になって「明日は7時半にはキッチンにいるように!」と言いよりました。
冬休みくらい、ゼッツ

が目を覚ますまで寝せてくれぇい!
ばあちゃんが起きるもんでええやんか!と思っていた私ですが・・・・・あまかった。
「今日はシャッペンだよ。もう起きないと!」と、マチカ

が起こしにくるとは予定外。

図られたか?→●ちゃんに。
で、起きましたよ。
でもね、きょうび7時半にシャッペンに行くお子はおらんだろう・・・。
昔はどこの家も多かれ少なかれ家畜




を飼っていて、朝6時には起きて世話をしてたんですって。
だから、家々のキッチンは7時頃にはシャッパーで渋滞してたそうです。
しか〜し!家畜を飼っている家が数えるほどになってしまった今日、7時にはまだ鍵を開けてない家も多いのでは?
昨日我が家に来た第一陣も、なんのことはない、9時過ぎでございました。
あ〜ぁ、損したっ!
「早起きは三文の徳」って疑わしくないかい?
クリックのほどを宜しく!!
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