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シャッペン
2007/12/29(Sat)
Schip Schap!
langes Leben
gesund bleiben
ein glueckliches Neues Jahr!

シップシャップ!
長生きしますように
健康でありますように
幸運な新年でありますように!




昨日12月28日は、子供達がトウヒの枝の先っちょを手に、村の家々をまわりました。
トウヒの枝でお尻や背中を軽く叩きながら(場所はその子によって違うかも)、上記のセリフを唱えます。

この辺りだけの風習なのか、他の地方でも同じ習慣があるのか、その辺は不明です。
我が州の州都出身のインゲンは、ここの村へ嫁に来るまでシャッペンのことを知らなかったそうです。
以前新聞で、針葉樹の先っちょを手にした子供の写真を見たような気がするのですが・・・。




                        シャッペンは、こんな感じです。
                                   

シャッペン3

この少年はゼッツの同級生。
ゼッツは水疱瘡をやってる最中なので、今年のシャッペンは不参加。
この子はゼッツより一足先に水疱瘡を済ませたところで、ママと一緒にやってきました。

首から小さなポシェットをぶらさげているのがわかるでしょうか?
たった4行のセリフを言うだけで、この中にご祝儀をチャリ〜ン!と入れてもらえるんですよ!!





シャッペン1

我々大人はシャッペンの日が近くなると、小銭を使わないように気をつけておきます。
○ちゃんの財布の中身も合わせて、これだけ用意しておきました。
「基本は50セント、親同士が仲良くしてる子には2ユーロ」って決めていたのに、1ユーロを大盤振る舞いしてしもうた。

以前はシャッパー(シャッペンする子のこと)一人につき2シリングもあげればよかったのに・・・。
ユーロ導入で何もかもが値上がってしまいました。
注)1ユーロ=約13,763シリング





シャッペン4

こちら、8時から村の家々をまわってきたマチカがゲットしたご祝儀です。
教会のミサでミニストラント(神父さんの補助)をしてるマチカはおばあさん方に受けがよく、数軒で友達より多くのご祝儀をもらったようです。
〆て198ユーロ


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