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うちのレーズン
2008/01/12(Sat)
○ちゃんは4人兄弟でした。(長男が亡くなっているので過去形)
レーズンは末っ子で、たった一人の女の子!
そんな彼女が、じいちゃんの血を一番色濃く受け継いでいます。→物事を腹にしまっておけないんです。


例えば・・・・・

レーズンがグラーツの大学に籍を置いていたとき、帰省時には電車を2回ばかり乗り継いで帰ってきていました。→幹線から幹線、幹線からローカル線へ。
ある時1回目に乗り換えた電車が遅れて、待ち合わせしているローカル線が幹線の到着を待たずして出発してしまったのです。
ここを走ってるローカル線って本数が少ないし(2時間おきとか・・・)、出発時は電車でも途中からは列車に変身したりするんです。→我が村を走るときは、とっくにジーゼル列車。
このとき約10人ほどが電車(列車)を逃してしまい、怒ったレーズンは駅員さんに喰ってかかりました!
「なんで電車を待たせておかなかったんだ?こんなに大勢が待ちぼーけを喰らったじゃないか。せめて待ってるあいだのお茶代くらい出せ」ってんで、国鉄さんは約10人のお茶代をお持ちになったそうです。
すっかり満足したレーズンは、約10人と一緒に楽しくおしゃべりしながら次の電車を待った模様。


それから、こんなことも・・・・・

奥地利の大学のシステムを未だに把握できていない私ですが、判っているのは、試験には筆記と口述があること。
口述試験は個別な訳で、各自教授のアポを取らねばならないこと。
何の教科だったか忘れちゃったけど、レーズンが教授のところへ通っても、いつも秘書の所でストップ!がかけられていたようです。
何度目かでプッチーン!と切れたレーズンは、秘書に向かって何やら喚くと、秘書の制止も無視して教授の部屋へズンズン入っていったらしい。
もちろん、アポも取り付けて退室!!


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