先週、ゼッツ

が小学校の体験入学に行っって来ました!
奥地利の小学校では(この辺りだけか?)好きな子同士で座るのが当たり前なのか、入学を控えた子供に「誰と座るの?」と聞く大人が多々おります。
日本では入学時、クラス替え時には、五十音順で座るのが当たり前だったと思うのですが、そんな環境の中で育ってきた私は最初頭の中が

←こぉんな感じでした。
そんなある日、ニコのママに「ニコはゼッツ

と座りたいって言ってるのよぉ」と言われたゼッツ

は、体験入学でニコと一緒に座ったのだそうです。
本当に好きな子同士で座るんだぁ

と、自分のなかで確認してしまいました。
誰か仲間はずれになった場合はどうするんでしょ???と思うのは、あまりにも日本的な発想でしょうか?
この日は
色鉛筆を使ってプリント一枚をやり、ヤオゼ(サンドイッチなど)を食べて、10時半にはお帰りでした。

こんなお土産までもらって、喜んで帰って来ました。布袋はクラスの皆おそろいの、体操着入れになるんだそうです。
マチカ

も小学何年生の時だかにもらってきて、中学に通う今でも体操着入れとして使っています。
まっ、夏休みには思いっきり遊んで、秋からは頑張って小学生をやってもらおうじゃありませぬか!
秋に一年生になるのは10人とのこと。
さぞかし先生の目も行き届くことでしょう!
午後には、マチカ

の学校のサマーフェスティバルへ行きました。
今年は、一年を通してインディアンについてのプロジェクトがあったのは知っていました。
でも

まさか本物の(?)インディアンを招いていたとは・・・・・。

全部で5人のグループ。
向かって左(一歩前に出ている)のインディアンが頭のようで、やけに上手いドイツ語で色々と説明してくださいました。

煙を焚いて、インディアンの踊りも披露してくれました。
本来なら、一日中踊っているのだそうです。
奥地利では、子供が転んで泣いたりしていると、「インディアンは痛みを知らないんだぞ!→泣くな!」と言うのですが、「一日中踊ると、翌日はカクッ!カクッ!としか歩けません。インディアンは痛みを知らないというのは嘘です」との言葉に、観衆から笑いがおこってました。
『インディアンは自然と共に生きていく』のは衆知のとおりだと思いますが、世界のあちこちで起こっている自然災害(その原因をたどれば人災)について語られたときには、皆ウンウンと頷いていました。
特に家のばあちゃん、感銘を受けていたようです。
今更昔には後戻りできないけれど、なんとか少しでも地球に優しい生き方ができたらいいですよね。

こちらはマチカ

の担任の先生主催の馬車乗り体験。
この間まで突然の病気で自宅静養していたのに、あくまでもエネルギッシュなホースト先生なのであります。
ゼッツ

も乗りたいけど、一人じゃ行けない!!って感じだったので、順番待ちの所にいたマチカ

の友達に、「一緒に行ってやってくれない?」と連れてってもらいました。
一緒に乗ってくれると思いきや、どうやら彼女は順番待ちのご案内係だったようです。
一人で乗せられて大丈夫かっ?と思っていたら、「これで最後でーす」の声に、今度は一人で乗りに行きました。


最後に、お楽しみの抽選会。
こちら、校長先生です。→髪の毛、どうにかして欲しいんですけど・・・・・。
前以て、生徒一人につき5枚の抽選券が割り当てられて、一枚1ユーロで販売されました。
つまり、私の手には5枚のくじがあったのです!!
が、ぜーんぶ
スカ!くじ運悪くなったかなぁ・・・・・グァム島旅行が当たったこともあったのに・・・・・。
抽選会の途中から雨模様

となり、最後のクロアチア旅行が決まるや皆大急ぎで帰途に着きました。
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