スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
ラウンドアバウト
この1月日本滞在中に、何度かテレビのニュースで「ラウンドアバウト」という単語を耳にした。
ワタシがラウンドアバウトに初めて遭遇したのは、1990年代にイギリスにて。
これは、信号がなくて丸い形の交差点のこと。



roundabout3


これがラウンドアバウトを上から見たところ。
大きな町なかではかえって交通渋滞をまねきそうだけど、交通量がそれほどでない郊外などでは信号待ちがなくてとっても便利。
ワタシが奥地利へ来た頃には(ワタシの知る限り)、奥地利で言うところの Kreisverkehr(クライスフェアケア=ラウンドアバウト)などどこにもなかったのに、ここ数年でドンドン増えてきた。

どうして日本で取り上げられていたのかというと、老朽化した信号が倒れてきたという事件があったらしい。
倒れた信号機だけではなく、修理、取替えが必要な信号機の数が多く、その費用と維持費を考慮すると、ラウンドアバウトは自然に優しい交差点なのだ。








****では、ラウンドアバウトの走り方!!****


roundabout2


まずラウンドアバウトに近づくとこんな標識が出ていて、まもなく信号機のない交差点に出くわすことがわかる。
イギリスを除く欧州は車両は左側通行なので、この標識の矢印も日本やイギリスとは逆回り。








roundabout1


そしてラウンドアバウトに出くわしたら一時停止!!
欧州風の図です。
赤い車もいますが(ラウンドアバウトの中には同時に何台も車がいるんだ、という程度の認識で)、青い車のみを見てください。
一旦停止したら(②の手前で)左側のみをチェックして、近づく車両がなければ右側に向かってラウンドアバウトに進入。
ゆっくりと(ワタシはセカンドで)走り、自分が出たい出口の手前で方向指示機を出す。
そして、目的の出口からラウンドアバウトにさようなら!








roundabout4


こちらは、日本・イギリス式の左側通行の図。
こちらって自転車専用レーンがない場合は、自転車も車道を走るんですよねぇ。
最寄りの大きな町へ行くと、時々右折レーン(日本なら左折レーン)にいるワタシの車の前に自転車が・・・・・そして、車と同じ要領で右折して行くのだ!!
前後を車にはさまれて道路の真ん中を走るなんて!恐ろしすぎて、ワタシには絶対真似できません!!

尚この図を見ると、ラウンドアバウトに入る直前の車も方向指示器を出しているのですが、イギリスではそういうお約束になっているのでしょうかね・・・・・。
奥地利でもラウンドアバウトに入る時に方向指示器を出している人を時々見て、「何やってんの?!」と思うのだけど、実は進入時も方向指示器を出すのが正解なのか?→違うと思うんだよねぇ。

日本でも、長野県飯田市でラウンドアバウトが導入されているようです。
この先日本でも少しづつ増えていくのかなぁ?
最初は戸惑うかもしれないけど、ワタシはお勧めしちゃうな!






皆さまお住まいの町にも、ラウンドアバウトで機能しそうな交差点ありませんこと?
    
バナー
  



本日は植物をアトランダムにお披露目!!


balkon 1


まずはベランダから。
今年のイースター休暇にサルツブルグへ行ったとき、義弟と彼女からもらった商品券で買ったミニ桃の木
いくつかの桃の実がついています♪








マギー


お次は、堆肥をつくっている生ゴミ捨て場の横に毎年勝手に生えてくるマギークラウト。
育ちすぎて花が咲きそうになっています。
牛肉でスープを取る時にほんの1・2枚を入れるだけのマギークラウトなのに、それはそれは勢いよくお育ちになる・・・・・。







wiese 22


最後は原っぱから、野生のほうれん草の花をお届け。
ここまでいくと、もうほうれん草の葉は食べられないけどね。






ミニ桃の木は、桃のサイズもミニなのかなぁ?
    
バナー
 
【2012/06/21 08:35】 | ひとり言(雑談) | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
<<湖~ウォータープロジェクト | ホーム | 花粉症オフシーズンまでカウントダウン!>>
コメント
ピサの街はこればっかりだよ~。
慣れると楽なんだろうけど、見ているだけで、
大縄跳びの中に入っていく子供のような気分になります(タイミングよく入るのにドキドキ)。

うん、住宅街にはこれはいいかもしれない。信号が青のときより、スピードを落とすから。
でも日本だと道路交通法で左方優先の原則があるから、このロータリー交差点が2車線以上の大きいものだとあまりうまくいかないね。
あと、通常の交差点よりも広い場所が必要になるから、都会はムリですな~。
【2012/06/21 10:10】 URL | Delfino #a/t0Oy26[ 編集] | page top↑
Delfinoさん
久々にコメントありがとう!

>でも日本だと道路交通法で左方優先の原則があるから、このロータリー交差点が2車線以上の大きいものだとあまりうまくいかないね。

家の辺りには2車線のラウンドアバウトがないので、ワタシもまだ未経験です。
入るの躊躇すると思う・・・・・。

>通常の交差点よりも広い場所が必要になるから、都会はムリですな~。

だね。
実家の近くの交差点なら大丈夫そうだけど(目測しちゃったよ!)、Delfinoさんの実家近辺じゃ無理かもねぇ~。
【2012/06/23 21:13】 URL | ぽろ #ZB62fJv2[ 編集] | page top↑
お久しぶりです
ぽろさん、

と~ってもご無沙汰しております。
ずっとさぼっていたブログに心配して頂いたコメント、
(ずっと開いていなくて…)今日読ませていただきました。
すっかりお返事が遅くなってしまってすみません。

イストラもぐずぐずしたお天気でしたが、やっと夏らしくなってきましたよ。
今年はこちらにいらっしゃる予定ですか?

ちなみにこの辺りでもランドアバウト増えています!
以前は全くなかったランドアバウト。
始まりはスロベニアのような気がするんですが増加中で、
ある程度大きな交差点だといいんですが、
小さなラウンドアバウトだと入るタイミングがとっても難しいです。

日本でも導入されているんですね~初めて知りました!
それに信号建て替えの心配がない、とは、なるほどそうですね。
エコな動きなんですね。

ではではよい夏を!
【2012/06/27 12:22】 URL | photokoko #-[ 編集] | page top↑
photokokoさん
ブログさぼっていただけで、元気にしてみえたのですね♪

>今年はこちらにいらっしゃる予定ですか?

今年は、多分○ちゃんとゼッツだけで9月にイタリアへ行くんじゃないかと思います。
ワタシは、スペインに留学するマチカを首都の空港まで送って行く予定なので、休暇には参加しません・・・・・。
夏休み中は最寄りの湖へ通うことになると思います。

photokokoさんも良い夏を!!
【2012/06/27 17:20】 URL | ぽろ #ZB62fJv2[ 編集] | page top↑
ぽろさん、こんばんは~!今頃ここに失礼します^^
やっとラウンドアバウトの図の意味が頭に入ってきました(爆)
じつは私もはじめて会ったのが英国でした。同じレーンを走る国だと言っても、
「そんなものが出てきたら・・」と思って「いつかレンタカーで走ってみたい」
って言う夢さえも消し去っていました。。
でも、なんとなーくできそうな気がしてきました^0^
【2012/07/04 17:26】 URL | 小夏 #USanPCEI[ 編集] | page top↑
小夏さん
こんばんは~!!いつでもコメント歓迎でーす♪

>やっとラウンドアバウトの図の意味が頭に入ってきました(爆)

実際に見てみないと、解りづらいかもしれませんね。

>「いつかレンタカーで走ってみたい」
って言う夢さえも消し去っていました。

ワタシも奥地利以外では、最寄りのイタリアの町までしか走れませんよ。
小夏さんは、是非次回挑戦してみてください。
やっぱり車は左側のイギリスやシンガポール辺り(ニュージーランドも?)がいいですよ!!→日本で右側を走ってしまった経験者は語る。
【2012/07/05 20:18】 URL | ぽろ #ZB62fJv2[ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://okuchiri.blog104.fc2.com/tb.php/357-d8ba8431
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。