アリゴナ
かなり前から、奥地利の新聞ニュースを騒がせている一件があります。
それは「アリゴナ」。
アリゴナというのは、コソボ出身の15歳の女の子です。
奥地利の学校へ通っています。
評判のよい子だそうです。
何年も前に、彼女のお父さんが奥地利に違法入国しました。
その後、お母さんや子供のことも違法に呼び寄せました。
そして、滞在許可の申請をしました。
でも、滞在許可はおりませんでした。
その後も、滞在許可申請を繰り返しました。→申請中は退去命令は出ない。
申請した回数は、まとめて8回。
その間、お父さんはどこからか仕事を見つけてきました。
アリゴナも就学年になると、学校へ通い始めました。
が、8回目の申請却下は「再申請不可」というオマケ付きでした。
国外退去執行の日、アリゴナが姿をくらましたため、取りあえずお父さんと小さな弟達がコソボへ返されました。
お母さんは、アリゴナが見つかったときのために残ることを許可されました。
アリゴナは友達のところにおり、「コソボに帰るなら自殺する」と言ったとか。
彼女が「帰りたくない!」ことを訴えるビデオが公開され、マスコミから政治家までも巻き込んだ大騒動になりました。
マスコミがこぞって、彼女のことを取り上げました。
政治家の意見も分かれました。
「人道上の問題で、彼女の奥地利滞在を許可するべきだ」とデモまでした党があり、「焦点は人道上の問題ではない。法律に反しているのだということだ」という党もあり。
私は後者に賛成です。
冷たいですか?
以前から私は、奥地利って外国人に対して本当に甘い国だと思っていました。
外国人労働者が申告した子供の人数分の「お子様補助金」を支払ったり(申請した子供は祖国におり、実際には存在しない場合もありました)、難民に住居を与えた上に「テレビがない」とか「設備が悪い」とか言わせたり・・・。
御人好しを通り越して、お馬鹿さん!!
話がズレました。
今アリゴナの滞在を認めることは、イコールすべての違法滞在者の奥地利滞在を認めるようなものだ、と私は思います。
「追い出されるなら自殺する!」と言うすべての難民にビザを出すと言うのだろうか?
今週、この問題に結論がでました。
アリゴナが7月に今の学校を終えるまでは、彼女とお母さんの奥地利滞在許可がおりました。
その後は、コソボへ帰ることとなります。

アリゴナ問題に結論が出た翌日の新聞。
2誌とも一面で扱っています。
1誌などは、彼女の当惑顔の写真入りですよ!
もちろん彼女に罪はありません。
彼女の気持ちはわかります。
小さい頃から住み慣れた奥地利、友達もいる此処に留まりたいと思っても不思議ではありません。
気の毒です。
だけど!!
毎日コソボから奥地利に電話してくるというお父さん!
小さな子供達が「ママ!ママ!」と泣いていると訴えるお父さん!
子供達が、ママを求めるのは当然です。
その種を蒔いたのは、あなたなのよ!!
余談ではありますが、家でとっている新聞はコンパクトサイズ。
大き目の童話本と比べてみてください。
これなら日本の列車の中でも、周りに迷惑かけることなく読める・・・・かな?
クリックよろしくお願いします!!
↓

それは「アリゴナ」。
アリゴナというのは、コソボ出身の15歳の女の子です。
奥地利の学校へ通っています。
評判のよい子だそうです。
何年も前に、彼女のお父さんが奥地利に違法入国しました。
その後、お母さんや子供のことも違法に呼び寄せました。
そして、滞在許可の申請をしました。
でも、滞在許可はおりませんでした。
その後も、滞在許可申請を繰り返しました。→申請中は退去命令は出ない。
申請した回数は、まとめて8回。
その間、お父さんはどこからか仕事を見つけてきました。
アリゴナも就学年になると、学校へ通い始めました。
が、8回目の申請却下は「再申請不可」というオマケ付きでした。
国外退去執行の日、アリゴナが姿をくらましたため、取りあえずお父さんと小さな弟達がコソボへ返されました。
お母さんは、アリゴナが見つかったときのために残ることを許可されました。
アリゴナは友達のところにおり、「コソボに帰るなら自殺する」と言ったとか。
彼女が「帰りたくない!」ことを訴えるビデオが公開され、マスコミから政治家までも巻き込んだ大騒動になりました。
マスコミがこぞって、彼女のことを取り上げました。
政治家の意見も分かれました。
「人道上の問題で、彼女の奥地利滞在を許可するべきだ」とデモまでした党があり、「焦点は人道上の問題ではない。法律に反しているのだということだ」という党もあり。
私は後者に賛成です。
冷たいですか?
以前から私は、奥地利って外国人に対して本当に甘い国だと思っていました。
外国人労働者が申告した子供の人数分の「お子様補助金」を支払ったり(申請した子供は祖国におり、実際には存在しない場合もありました)、難民に住居を与えた上に「テレビがない」とか「設備が悪い」とか言わせたり・・・。
御人好しを通り越して、お馬鹿さん!!
話がズレました。
今アリゴナの滞在を認めることは、イコールすべての違法滞在者の奥地利滞在を認めるようなものだ、と私は思います。
「追い出されるなら自殺する!」と言うすべての難民にビザを出すと言うのだろうか?
今週、この問題に結論がでました。
アリゴナが7月に今の学校を終えるまでは、彼女とお母さんの奥地利滞在許可がおりました。
その後は、コソボへ帰ることとなります。

アリゴナ問題に結論が出た翌日の新聞。
2誌とも一面で扱っています。
1誌などは、彼女の当惑顔の写真入りですよ!
もちろん彼女に罪はありません。
彼女の気持ちはわかります。
小さい頃から住み慣れた奥地利、友達もいる此処に留まりたいと思っても不思議ではありません。
気の毒です。
だけど!!
毎日コソボから奥地利に電話してくるというお父さん!
小さな子供達が「ママ!ママ!」と泣いていると訴えるお父さん!
子供達が、ママを求めるのは当然です。
その種を蒔いたのは、あなたなのよ!!
余談ではありますが、家でとっている新聞はコンパクトサイズ。
大き目の童話本と比べてみてください。
これなら日本の列車の中でも、周りに迷惑かけることなく読める・・・・かな?
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ともこりん
、KuraさんAsylだったんだぁ。(爆)





それでもいっつも思うのが、子供には罪がないのにね〜ってこと。
でもでも、アリゴナは、コソボの言葉がわからないと言ってるわりには、お母さんは、ほとんどドイツ語しゃべらないし、じゃあどうやって親子は、会話してるの?ってことになったんだよね。
いろんな方法を使って、国外追放を免れようとしてるんだろうけど・・・
私は、はっきり言って、今のASYLシステムに納得できない。
この前、夜、ラデンタインの街を通ったんだけど、治安が悪くなったと思ったよ。